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宮城マスター検定

　宮城県富県推進室（？）主宰の「宮城マスター検定」実施中だそうですね。ディスティネーション宮城の一環でウェブ上と試験用紙取り寄せとの２種類あるとか。１級、２級、３級とすべて合格すると、マスターの称号が授与されるそう。今日現在で、８４人が試験問題取り寄せているらしいです。合格者には博物館の割引証など特典つき。ご当地検定に本格参戦ですね。
　昨年来、わが社もCS検定やら、事務事業評価検定など準備しておりますが、大規模に実施するにいたらず、ちょっと先行が思いやられるところではあります。もう少し方法を探ってみたいと、自らを励ましております。
　宮城マスター検定も成功するといいですね。
　ところで、ここまでブログに書き入れたところで、田舎の母より「小火になりかけたところを、セコムの火災警報が作動して、助かった！」との電話。危なかった！です。お魚焼いていてうっかり忘れたとかで、煙がでてもきな臭さがわからず、最初警報が鳴っても、他所のことかと外を見回したそう。セコムさん、ありがとう、です。高齢者の一人暮らし、本当に大変ですね。明日あたり行って見なくては…と思っております。
　みなさまも、空気が乾燥していますし、どうぞ一層、火の用心をなさいますよう。そして、楽しい休日をお過ごしください。
　

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